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2010年2月1日月曜日

home sweeeet home 12



どうも。SAMMYです。

職業はムーディシャンです。

ミュージックとムードを創造して生きていますから。



ついに完成いたしました訳で。



部屋の南方に位置する遊び窓はコークの瓶を置くために製作いたしました。
一緒にアメリカはテネシーの思い出を詰め込んだ夢の窓。



西側を飾ります手すり付きの窓はポップな印象抜群です。




その窓の下にはベッド。実際に夢の世界への入り口。
防災ずきんの代わりに枕元にはヘルメットを吊るしておるのです。



都会のオアシス、ベランダへの出入り口。
南側に位置します大型の窓。






おしゃれの基本はお帽子です。それの娘達専用の居場所は天井付近に設置。





太陽さんが「おはよう!」ってやってくる東の窓辺はこの家のブレイン部分。
ごちゃごちゃな中にある整頓が理想なんです。




お部屋に入って最初に目に入る第一印象はこの感じ。
日常の現実は大理石は使えないけど、出来る限り夢空間にしたかったのです。




洋服の収納はアイディアのみの一発勝負って感じでしょうかねぇ。
ある物で組み合わせて積んでいく。おしゃれってのはきっとアイディアだって思ってます。





大黒柱のある家に住んでみたい。そんなこんなで作ってみました。




home sweeeet homeシリーズもこれで一旦は終了ですが。。
終わりってのは無く、日々の掃除や当たり前に帰る場所、日常になったときが本当の完成。

東京の都心にフッとやって来た山小屋的マンションはアイディアと愛情、親にもらった右と左の手で創造。









2010年1月18日月曜日

home sweeeet home 11




白〜い色に塗ったあと。

細かいところには土壁のあと。。

もう剥がすのはイヤっだ!




じゃ、隠しちゃうかな。



木のナチュラルな色はどうも好きなんですね。

やっぱり人間って木(自然)とともに生きる。


楽器も選ぶ時も木の目は重要だし良ーく見てるんですよ。

で、覆った姿はこんな風に。


押し入れがない分、棚も作るんです。

日本のこのカッコ悪〜い窓枠とカ〜テンレ〜ルは大の嫌いなんで、こちらも隠しましょう。
更についでに窓から落ちない様にて手すりも作ってみましたよっ。



続いては床張りだわ。。

これは毎回大変なんです。。

手を抜くな!気を抜け!
気を抜くな!手を抜け!

と言う事でクッションフロアー化。

元々の恐ろしいジュウタンは病気の元だ!
一気に剥がして病原菌を吸う。。。

出て来たフロアはフローリングじゃないか!?

と思ったら中途半端でこりゃまた参ります。。



生活しながら床にモノが一つも置いてないってないですよね。
あっちに動かし、こっちにどかしてを何度も何度も何度も繰り返し。



継ぎ目をぴったりにってのは高度な技術がいりますね〜。
シワにならないように、失敗しないように。




悩める奥様初登場です。
ロスのセレブはきっと床張りでは悩まないけど、ロスから手に入れたLAセレブが空港で着てるジャージみたいなパンツは一緒。


長い旅も本当に終盤。

旅行から帰って家のお風呂に入ると落ち着く。

早くそんな感覚を自分たちで改装したここ自宅で味わいたいモノです。









2010年1月14日木曜日

home sweeeet home 10



「昭和モダン」

素敵な言葉があるモノですね。

でも今となっては 「昭和モダン跡」なのです。



この遺跡をどう活かすのか。。。。
難題とは尽きないモノ。

塗るか。

今の俺たちには「塗る」しかないのだ。




あの国で見たシンプルなシャンデリアで灯りを点けたかったんだ。

そして選んだのはこの形。

なかなかのモノになった気がするぜぇ。


気は抜けねぇ。。とばかりに床に手を染めるんだ。

合うな合わないなってブツブツブツ。


わーい!わーい!

夢は自分で叶えるモノだよね!?

最後の最後にあと少しとばかりに気合いを込めて本日も無事終了。


2010年1月11日月曜日

home sweeeet home 9



さて、壁が取り払われ続いての作業は塗装。

白く塗るぜ!


建設時から比べると色も雰囲気も味も全く違う物になってるんだろうと感じる天井。


剥がれかける表面と意味不明な穴は恐ろしい次第であります。



土壁を剥がし、表面を整える。
少しボコボコしてる位のが可愛いな。
なんてブツブツ言いながら進行。

下地材、シラーってやつを塗って塗装の乗りを良くする地味な作業は出来を左右する大事な行程。



続いて上塗り2度3度。
年期の入った木材からは強力な下地材をも通過してアクが出てくる。。。

いたちごっこのような勝負に負けねーぞって、塗ってはアクがしみ出て来て。

何度も繰り返し結果は真っ白可の大成功!

辛抱と根性の勝利です。


落ちてくる恐怖からの解放。

柱残しちゃおう。

せっかくだから飾りましょう!



料理と一緒なんだろうと料理はろくに出来ない僕が思う。

下ごしらえと準備。
アイディアと愛情。



理想は可愛いお家。

見たことない部屋を作りたい一心でこの先の完成にまた一歩近づく訳です。

完成が待ち遠しく、はやる気持ちを抑えて今夜はおやすみなさい。


2010年1月5日火曜日

home sweeeet home 8




人間とは面白い物でビックリする成長をするモノだと知った。

成長なのか退化なのか分からないけれど、とりあえず壁は壊せる事を知った。

がむしゃらに何かをする事は大人になると減ってくる。

何かに向けて行動する。


と言う訳で前回の続き。

リビングと暗〜い和室を一つにの続編。


壁の中にあるかもしれない未知の配線やガスの配管。

切らないように傷つけないように。


最初は必要以上に神経質でも、気がつけば

「おりゃっ!」

「ふんっ!」

と勢いに任せる動きに変わる。


剥がした壁も廃材利用を考えてなるべく綺麗に。

そのつもりも気がつけば、

「せいっ!!」

バキッバキッ!!

「ま、いっか。」的な。。



あっという間にと言いたいところだが、半日以上壁はがしに打ち込む。


打ち込む。
上下が同じ角度からの写真とは思えない程の開放感と明るさ。

なんと暗い。。が印象だったこの部屋も明るく広々見えてくる。


俺たちはやりました!!

ぶち抜かれた壁を前に何とも言えない達成感は一瞬の幻。


むき出しの配線類。
よくわからないガス配管。
落ちるんじゃないか?この天井。


やっぱりな。。。

まだまだ喜んでなんかいられない。


1つ解決するたびに3つの問題が生まれるシステム。

今までの改装で慣れたはずのこういった事。



終わらない音楽はない。

明けない夜はない。


そう言って勇気づけるという現実逃避の考え方は時に自分を救うんだ。



目標に向かう途中、この道は正しいのだろうか?

意味がどれだけあるんだろうか?



いや違う。

やっとスタートに立ったんだ。
そう、やりたい事はデザインと発想の表現。

現実逃避ではなく実感。



いよいよ次回は部屋の仕上げに着手する。




2009年12月25日金曜日

home sweeeet home 7



sammy発信です。


ロックフェスで言うところのエアロスミス的な。
いや、ガンズ&ローゼス。
 
やっぱりエルビスにします。
要するにヘッドライナー。

自宅改装シリーズも今回からメイン系へ。

リビングと寝室を兼ねたスペシャルルーム。

見ての通り昭和モダンな香りと言うか埃の香りメイン。

写真と言うのは芸術である。
時に汚いもや古い物を「味」へとしてしまう。

スパイスと雰囲気にもってく罪な部分も持ち合わせている。

手前のドア枠は生かしたい重要アイテムだがその奥が。。。。


食事の和洋折衷、イワユル和食あり中華あり洋食ありは大好きだし贅沢極みない。

がしかし、がしかし。

和食風、中華風、洋食風では全てが半端じゃないか。

何故、故に。。恐ろしすぎる。




             破壊しかない。。



写真一枚目の右奥部分。
当時を代表する贅沢、飾り棚と勝負が始まった。


勝ち負けなんかない勝負だ。

そうだ、破壊完了を今回の勝ちとしよう。


無駄に高い背丈と奥行きは使い勝手を考慮していない。
何より限られた部屋面積を最大に最小にしているからだ。



改装中も生活が中心にあっての作業進行。
カメラの向かない背中側は荷物が山と満載である。

興味半分、飾り棚のふたを外して奥の壁を剥がしてみる。


ハンパないぜ、先生ー。

自分、出来るだけやってみるからさ、先生。


バブルと言った経験する事のなかった時代。
それは「破壊」の中で感じるものだった。

高級な上質な木材達は超重量級だ。

意外な部分に手の加わったバブル期造りは今や貴重なモノに。




一日は何とも短いと感じるようになった改装の日々に破壊は焦りを増す。

壁大会と名打ちやって来たfoxyとマッコイには今回も感謝である。


一つ一つ進に連れてその度に沸いてくる問題。
マリオなんかより比ではなく楽しいのは言うまでもなく。

リセットが無い分、失敗は永遠にゲームオーバー直結だ。

意識を高く。

終わりのないゲームは無い。
終わらない改装は無い。

そう言い聞かせてピーチ姫を夢見てゴールへBダッシュな訳で。

ゲームは滅多にやらないさ、人生そのものが楽しいゲームじゃないか。


愛と友情を育むゲーム。

でも今は改装ゲーム中。














2009年12月16日水曜日

home sweeeet home 6



sammy発信です。


アメリカに行ってた時

「アイ ウェントトイレット!」

なんて言ったら見事に笑われちゃった。
トイレットって便器の事だもん。そりゃそうです。。。

「オレ便器行って来た!」

伝わるけれど。。。。。ね。。。


で、今回はそのトイレ編です。

生活に最も重要な役割の水場だけに役割は重要。

もし仮に他人のお宅に伺いまして
ソレが初めて行ったお宅だったとしたならば
何とも唯一の落ち着ける場所、それはトイレ。

それがこんなドアだったら。。

ガラスはネ〜し、閉まらネ〜しで、開けるのが怖い。以上。

とも、言っておられず作業をする。
石膏ボードに土壁を吹き付けで塗装してあり、カビル、シッケル。惨い状態。

口が空いて閉じない。が、作業をする。

まずはドア周りの土壁をやっつける。
ひたすらにスクレッパーでガリガリ取る。
落ちた土壁を拾う拾う。ガリガリ取る。拾う拾う疲労。。

その勢いで壁紙をドアに貼る。
外したドアに壁紙貼るのはわけないけれど、外したドアは簡単には戻らない。
同じネジ穴使ってるのに「古い」ってドウモコウも容赦ない。


何とかなんとかドアは付いてこの通り。

終わりはあるのだろうか。。

空いた口がまた閉じないが次に進むしかなく。。

マラソン選手が40キロからのラストスパート。
どこにそんな体力を残せるものかと不思議なもの。

BUT ほんのホンの少しだけ分かったんだよ。

。。やるしかないのだ。。

更に壁の表面を必至にならしてイヨイヨ塗装に掛かる訳で。

細かい作業は進み具合がイマイチ掴めない。。
反対にこれは100%顕著なこと。

ペンキの魔法は今回も。

日頃のサポートyossuxiに続き、今回はWOULD メンバーfoxyとマッコイ。
メンバー4人全員での作業。
来てくれたお陰で作業は進む進む進む。

人の手ほどありがたいモノはない。

明るくなって綺麗になって。

気がつけば一番明るくなったモノ。
それは顔。
そうずばり表情なのである。


一気に進んだように見えても数日、数十時間、掛かった結果。

次に次にと
終わりのない道はまだまだ続くのである。



2009年12月13日日曜日

home sweeeet home 5



sammy発信です。

こんにちは。
今回は和室をやったんですの。両親の寝室作り、気は抜けぬ。


おそロシや。。

部屋とは言えない倉庫状態からの脱出が必至!

歪んだふすまにカビだらけの壁。
機能の回復を目的とす。
同時に不要物の処分を。


地震でもきたら地上七階、人生が終わってしまうの危険を最小限に。。






朝6時、と言いたいけれど寝坊して少し遅めの9時からスタート。

大量の荷物と段ボールの移動に始まり。

壁の全貌が見えるまで移動にショウミ1時間。

写真の現状はカビで終了の壁紙撤去後。

築40年の歴史は空きにくいサッシを生む。
大量の荷物に囲まれカビ発生。

おそロシや。
湿気で梁の表面もポロポロポ論。。。。





アフター図=素人デスよ。ペンキ屋でもなく我々はミュージシャン。

やる気になるまでが一番の敵でございます。


白い壁はカビを除去して明るさも5倍。

電球は変えなくても明るさ5倍。

健康度もきっと5倍になっててほしい所です。


気分が良いわ。白い壁。






ふすまだった正面を壁にして。独立した部屋化と更なるペンキのお時間。

壁紙撤去にモルタルの除去とならし。

塗装の命は下地にあり。
下地の作りで全てが決まる。

養生に始まり養生に終わる。
塗装の全ては養生で決まる。

どこかの和尚の説教のように。

自分との戦いに終始作業はちょっとした修行り。





見るもまぶしいではないか。和室は作業終盤。

すっかり日も落ちて。

今までは日が落ちるとともに電気をつけても荷物に吸収。
暗い部屋は見違える。

スタートは0よりもマイナスくらいの方が良い。

0になった時、既に気持ちが入ってるから。
すなわちそれは0でなくて相当な数ってこと。

更にペンキ塗り終えた顔にはペンキだらけで。
正面、右、左、天井。

白く白く。

白いペンキは一番安い。
健康に配慮した素材の物を選んでみる。
海外で見たあの感じ。やってみて解る事。
あれはDIYの賜物なのねと実感、実感。

つかの間、乾いた部屋に荷物を戻して。
あの荷物を片付けては整理して。。。


人前にでるより基礎を作れ!
楽器のプレイヤーにも同じ事。

30分の演奏の為に10時間はリハーサル。
更に自宅で練習練習。

なんともなんとも地味な地味な。
ミュージシャンも改装も。

良いトコどりじゃ解らないから1からのスタート。


そして、この部屋の完成は両親の笑顔にあり。


2009年12月7日月曜日

home sweeeet home 4


不動で不要な処分と処理。

享年30歳、過去の遺産化。室外機一体型クーラー。
クーラーにすら見えないこの容姿にしばしの感動。
当時のクーラーの偉大さを表すように左右の蓋を中央に向かいスライド。現れる吹出口。
何とも説明すらしずらい時点で過去の遺産。


一人で持つには重すぎるも頼れる人も無く鬼の形相で素早く撤去。
素早くならざるを得ない重量。

現れるはザッツTOKYO住まい事情の密接マンション空間。

IKEAに代表される北欧文化に多少の影響があるのだろう。
サッシの木製化は日本の基準と言う概念からは想像もつかないと誰かは言う。
答えはこうだ。

アルミのサッシは高いじゃないか。
木と廃材ガラスで何とかしよう。
コークの瓶を置いてみたい。
その為の窓にしよう。

速い流れの東京時間、息つく間も無いこの場所でほっとできる窓創造。

やってみれば出来るもの。「そんなの出来ない」=「挑戦拒否」の違表現。
ノコギリとドライバーがあるではないか。それさえあれば何でも出来る。

悪い癖の過剰ディスプレイは衣装持ちならぬ雑貨持ちの宿命と課題。
置けないからしまっておこうは無しにして、あるんだもの、置きましょうに変更と棚制作。

欲しい窓は作ってしまおう。
穴があるならなおさら窓に。ストレートで単純な、ある種バカげた発想へ挑戦。
思い入れと想像力、発想力と行動力。漢字で書くと難しい。

今思う。やってみたい、やってみよう。やってみた、できちゃった。


「行動」すればおのずと後からついてくる。


2009年12月5日土曜日

home sweeeet home 3

東京という何ともラビリンスな都市での改装マイセルフ第3回。

人というのは安住の地を決めるとモノが増えるふえフエル。。。
置ける限りの大量のモノもの物。
点かない電気、吸わない換気扇、落ちかけの袋戸棚を支える鉄のステーは錆で崩壊。
真っ暗で危険度マキシマム。

改装前の聖なる儀式、片付け&大量の処分。
何でもかんでも捨てられたら良いのだけれどそうはいかない訳であって
そこには思い出や「使うかもしれない」「まだ使える」が邪魔をする。
ちょっとだけ鬼になろう。

「使うかもしれない」→ 具体性が見えない場合即BYE BYE!
「まだ使える」→ ”使える”と”使う”は違うとBYE BYE BYE!
改装本番より「不要物解体処分と片付け」この儀式が一番重要、そして大変な訳でして。。

吸引効率8割引位!全く吸わない換気扇は30年目の引退でございます。
古い物は好きだけど毎日使う物だから新しいこの子にバトンをタッチの図。

新入君の周りを飾ろう!棚を作ってタイルを磨いて。
コンクリートボンドって便利な物がある平成の21年。

あの国に行った時、おしゃれだなって憧れたキッチンの数%でも叶えたい。

だいぶ端折ってしまうけど壁を塗って天井塗って、床張りかえて、電気の工事。
以上全てがマイセルフ。
簡単に書いちゃう程に片付けの方がよっぽど大変&重要ってお話でした。

『生活の場を改装』とは想像と機能を持ち合わせたある種の芸術です。

だから生活しながらのキッチンのリフォームは想像の域を越えた挑戦になる訳です。


生活が始まって日常になったときが本当の完成。